イケてる女の「イケてる車」選び!おすすめベストカー!最新版
z女性目線でわかりやすく「車」の基礎知識〜あなたにピッタリな車まで、リアボリ編集部きっての車女「あいぼん」がわかりやすく解説いたします。男性にモテる車や、独身女性が乗っていて格好イイ車、育児に適した車などなど、ご紹介!もちろん車選びで大切な基準や、旬な情報もお届けいたしますので、車選びにお困りの女性は一度ご拝見ください!
コンテンツ
女性にとっても車選びは大切っ!
冬休みが終わるころになると、免許取り立ての学生さんがワクワクしながら車選びを楽しまれてるのではないでしょうか!
そもそも女性にとって車選びって、興味が薄いぶん最初に買う車が適当になりがち。
「なんとなーくカワイイから」
とか
「ト●タが有名なメーカーだから」
とか、、、。
高いお買い物なのに、意外とテキトーに選んでる女子は多いですよね。
ただ、それは女の子なら仕方のないこと!
気にしない気にしない!
ここでは、『車選びの基礎的なこと』や、『女性にとっての車選びの大切な基準』だったり
『イケてる女性に乗ってほしい車』、『イケてる子連れママに乗ってほしい車』など、車好きなワタクシあいぼんが、ノリノリでご紹介していきたいと思います♪
イケてる女性におすすめのイケてる車!
◆子連れのママにおすすめのイケてる車!ベスト3
【BMW】
2シリース|グランツアラー
・エンジン:ハイオクガソリン、ディーゼル
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:21.3 km/L
・安全装備:ドライビングアシスト搭載
・価格:4,100,000円〜
【ルノー】
Kangoo(カングー)
・エンジン:ハイオクガソリン(1.2Lターボエンジン)
・駆動方式:FF
・燃費の良さ:14.7km/L
・安全装備:オールイン・セーフティ搭載
・価格:2,499,000円〜
【フォルクスワーゲン】
Sharan(シャラン)
・エンジン:ハイオクガソリン(1.4Lターボエンジン)
・駆動方式:FF
・燃費の良さ:15.0km/L
・安全装備:オールイン・セーフティ搭載
・価格:3,649,000円〜
◆国産車にこだわりたいママにおすすめの車!
【ホンダ】
ステップワゴン
・エンジン:ガソリン、ハイブリッド
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:〜最大25.0km/L
・安全装備:Honda SENSING(ホンダ センシング)搭載
・価格:2,455,920円〜
【トヨタ】
NOAH(ノア)
・エンジン:ガソリン、ハイブリッド
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:〜最大23.8km/L
・安全装備:Toyota Safety Sense 搭載
・価格:2,466,720円〜
◆友達とドライブしたいイケてる車!ベスト3
【マツダ】
CX-3
・エンジン:レギュラーガソリン、ディーゼル
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:24.4km/L
・安全装備:i-Activesense搭載
・価格:2,127,600円〜
【Jeep】
Renegade(レネゲード)
・エンジン:ハイオクガソリン(1.4Lターボ)、レギュラーガソリン(2.4L)
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:10.4km/L
・安全装備:標準搭載
・価格:2,990,000円〜
【トヨタ】
FJクルーザー
・エンジン:レギュラーガソリン
・駆動方式:4WD
・燃費の良さ:8.0km/L
・安全装備:Toyota Safety Sense 搭載
・価格:3,492,720円〜
◆センス良い!と言われたい女性におすすめの車
【フォルクスワーゲン】
Golf(ゴルフ)
・エンジン:ハイオクガソリン
・駆動方式:FF
・燃費の良さ:19.1km/L
・安全装備:VWオールインセーフティ搭載
・価格:2,539,000円〜
【Audi】
Q3
・エンジン:ハイオクガソリン
・駆動方式:FF、4WD
・燃費の良さ:17.4km/L
・安全装備:Audi アクティブセーフティ搭載
・価格:3,690,000円〜
女性でも分かる車のカンタン基礎知識!
女性でもわかりやす〜く、車についてカンタンに説明していきますので、気軽に読んでくれたら嬉しいです。
まず、日本で売られてる車をカテゴリーで分けていきたいと思います。
①国産車と外国車
・主なな国産車(日本車)
トヨタ |
ホンダ |
日産 |
マツダ |
スバル |
レクサス |
スズキ |
など
・主な外国車(輸入車)
メルセデス(ベンツ) |
BMW |
Audi |
ポルシェ |
フォルクスワーゲン |
ジャガー |
ランドローバー |
プジョー |
ボルボ |
アルファロメオ |
Jeep |
こんなとこでしょうか。
②車のタイプ
女性の方が買うであろうターゲットの車には「ボディタイプ」がさまざまございます。
それをわかりやすくカテゴリ分けしてみます。
日本の自動車の中で一番小さい車です。エンジン排気量660cc以下。エンジンも車両も小さいので街乗りに適してます。もちろん遠出もできますが、長時間の運転は疲れます。
定義はハッキリしないが軽自動車より少し大きくてセダン車より小さいタイプ
ベーシックなタイプで、昔ながらのタクシーのような形で、3boxと呼ばれる「エンジンルーム、乗る車室、トランクルーム」とそれぞれ3に独立したタイプの車を主にセダンと呼びます。車高が高くないので運転動力性能にも安定しています。
よくママさんが子供を3〜4人乗せてる長方形型の大きな車で、日本中で一番というほどお見かけする車です。決して小さくない、、、いわば大きいモデルなのに、ミニバンと呼ばれてます。
セダンのトランクルームと乗る車室が一体となり、トランク部分の荷物を多く積める形状をしたモデルです。キムタクが乗っていたりと、一昔前は大ブームでした。今でも好きなファンは多くいます。
一昔前でいう“四駆”なんて呼ばれていた、ボディが地上から高く荒れた山道や砂や泥道も走行できるモデルです。とは言っても、いまや大ブームのSUVであり、山道や砂などを走る人はほとんどいなくそのアウトドアでスタイリッシュなビジュアルと車内の天井や前後の広さも快適なのが大人気です。
車の後席ドアがなく、運転席と助手席、トランクルームの3ドアです。なので車内は狭いので、4名乗りだとしても、基本的には乗車2名がほとんどで、主に小回りが利くけどコンパクトカーや軽自動車なんかよりもスポーティなは走りが楽しめるモデルです。スタイルもコンパクトだけど洗練されていて格好いいです。
言わずと知れた屋根なし車です。とはいっても屋根は自動で動くタイプが多いのでご安心あれ!目立ちたい人、ドライブの風を感じたい人はコレ一択です!
ざっとこんなもんでしょうか。
③車選びのための主要知識
車を買うにあたって、まず基礎的な知識として知っておきたいのが、エンジンの種類です。
エンジンなんて皆同じでしょ?なんて考えていた人は大間違いです。
しかもエンジン選びで、あなたのカーライフが充実したものになるか左右されるほどなんです!(ちょい大げさw)
ここではエンジンによって使う燃料も違いますし、排気量(エンジンの大きさみたいなもん)も違いますし、駆動方式(駆動する位置)も違いますので解説していきますね。
・使用燃料
「ガソリン」般的に国産車などの多くはガソリンという燃料を使用されている車がほとんどです。
(※東京都:2018年12月時点で「1ℓ/140円〜」)
「ハイオクガソリン」
国産の一部の車、外車の多くはハイオクガソリンを使用してる車が目立ちます。ハイオクガソリンはガソリンよりも約1割増の高値で販売されているので燃料代の出費が大きいとお考えください。
(※東京都:2018年12月時点で「1ℓ/155円〜」)
「ディーゼル」
国産車の一部車両と、外車ではメルセデス、BMW、ボルボ、フォルクスワーゲンなどでラインナップされてる車種に多く利用されています。日本と違い欧米ではガソリンよりもディーゼルが主要な燃料だったころもあるほど人気が高いです。メリットとしてはガソリンよりも約1.5割ほど安値で販売されており、トルクと呼ばれるエンジンの低回転域での動力パワーがガソリンよりもありますので、低速で走る街中での運転がスイスイ動いて楽だと言われてます。
デメリットは、ガソリン車よりも停車時にエンジン音がカタカタ鳴ってしまうこと。それと高速道路などで高回転のエンジンを回したときの力はガソリン車より劣ります。
(※東京都:2018年12月時点で「1ℓ/118円〜」)
「ハイブリッド」
燃料ではございませんが、これは電気の力とガソリンの力で動くシステムです。メリットはガソリンを半分しか使わないので、燃料費(燃費)が低く抑えられます。
「EV」
燃料は一切使わず、電気の力だけで動くシステムのことです。メリットは地球温暖化に配慮されていて地球にも優しく、もちろん車も燃料の煤などがついて汚れることはございません。それとエンジンではないので「ブォォォーン」という音が全く聞こえないので静かで振動もありません。デメリットは、比較的に高額な車が多いのと、電気の補充するスタンドが限られた場所にしかない点です(最近は増え始めこれからも増えてくようですが、、、)。
・排気量
車の話のなかで、よく耳にする「うちの車は2リッター車だけど、今度買うのは3リッター車がいいなー。」とか、何のこと?とお思いでしょうが、この2000ccなどの量を示す数値のことを排気量と言います。
排気量は、超わかりやすくいうとエンジン動力を示す数値と覚えておきましょう。 なので、当然数値が大きければその分、馬力やトルクの力も大きくなり、大きな重い車をスムーズに動かせます。
・駆動方式
車はエンジンが設置されている位置と駆動する車輪の箇所によって駆動方式が異なります。
主要の駆動方式はFF、FR、4WDです。(他にもあるけどとりあえずこの3つが主流)
◆ FFは…前輪駆動(エンジンが前方にあり前輪タイヤが回ります。)
◆ FRは…後輪駆動(エンジンが前方にあり後輪タイヤが回ります)
◆ 4WDは…四輪駆動(前後輪タイヤが回ります。)
駆動構造上、車内が広くとれます。直進の安定性もあります。走りの性能より利便性を追求している現在の国産車はFF車が主流です。
FRのメリットは
駆動構造上、ハンドル(ステアリング)をきるのが滑らかです。どちらかというと走りが好きな人向けな車です。スポーツカーなどは多くこの駆動方式を採用しており、ドイツ車のBMWなどは自社のラインナップにFRを用いるこだわりから「走る喜び」をテーマにして車作りをしているそうです。
4WDのメリットは
四輪駆動なので、滑りやすい道や、あしのとられやすい凸凹道などで活躍します。車種でいえばSUVなどのオフロード車に多く採用されてます。
④安全支援システムについて
ここ5年間で車に標準装備されるほど常識的な機能になった「安全支援システム」ですが、各メーカーによって、同じ機能でも呼び方が多少違ったりしますので、一般的な呼び方でご紹介いたします。
「アダプティブ・クルーズコントロール」
前を走る車と一定の車間を保って、自動で追従してくれる機能。
→高速道路のような曲がり角のない長い直線や渋滞時にアクセルとブレーキ操作がいらないので楽。
「自動ブレーキ」
停止している前の車に当たらないように、衝突間近で自動的にブレーキをかけてくれる機能。各メーカーごとで性能の精密性には差があって、車だけではなく人間にも反応するシステムもある。
「誤発進抑制制御機能」
駐車場などでシフトレバーの入れ違いやアクセルとブレーキの踏み間違いなどで、前進後退を間違え器物に衝突するのを防いでくれる機能。
「車線逸脱警報システム」
車が車線をはみ出しそうになったら警報がなりドライバーに知らせてくれる機能。
「レーンキープシステム」
車が車線をはみ出しそうになったら自動車を真ん中へ戻す。
「後側方接近車両注意喚起装置」
サイドミラーではとらえられない右左サイド後方部分の死角エリアに車がいたら知らせてくれる機能。
「自動切り替え型前照灯」
前方から対向車などが来た場合、自動でハイビームをロービームに変えたり、また対向車だけにライトが向かなくしてくれる装置。
→夜の走行はハイビームが基本ですが、なぜだか日本ではいまだにロービームが主流ですね
車を選んだときの基準例
上記のことをふまえた上で、車を買う基準の1つにすると選びやすいでしょう!
たとえば、
例1)
上記例のように、車種、動力燃料、グレード、駆動方式などをしっかり把握していると車は選びやすいですよねっ♪
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。