箱根駅伝で話題の「ナイキ ズームX ヴェイパーフライネクスト%」で苦手なジョギングが楽しくなる!
今年の箱根駅伝で世間で注目されはじめたランニングシューズ
「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%(以下:ズームX)」。
そもそもなぜここまで注目されているからご存知でしょうか?
じつはこのズームX、箱根駅伝で話題になる前から陸上界では騒がれていた賜物なんです。昨年のウィーンで開催された「INEOS 1.59 Challenge」というイベントマラソン大会でズームXを履いて参加した世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、42.195kmを1時間59分40秒の“2時間切り”をあっさりと達成してしまったのです。
その他にもズームXを履き始めた選手らがどんどん自己記録を更新するなどが続いたため世界的に注目されるようになりました。
ただ、なぜ世間の皆さんはマラソンに出場するわけでもないのに、これほどまで騒ぎ立てるのでしょうか?じつはこのシューズは、一般の方が走っていてもメリットが多いからなんです。
メリットは運動が圧倒的に楽になること
・女性はジョギングが大嫌い
まず、一番のダイエットは筋トレでも食事制限でもありません。絶対的に「有酸素運動」が大事なんです。
この有酸素運動に一番適してるのがジョギングです。がしかし、いかんせんこのジョギングって疲れるので、ほとんどの女性が長続きしないんですよねぇ。もっと具体的にいえば世の女性たちは『長い時間、疲れるのが嫌だ』ということ。
現代女性はただでさへ忙しく、自身に使う時間を有効的に使いたい人が多い。そんな中で息切れしながら運動不足で陥った重く硬い足をひきずって、、、そんな状態を30分以上も毎日継続するのが苦悩だということ。
もう1つが、『アスファルト上を走ると膝や足裏を痛める』ということ。
これは男女関係なく、家の近くにセントラルパークほど広くて土で覆われた公園があれば話は別ですが、だいたいの方々は道路上のアスファルトを走るハメになります。これは、膝に負担がかかって、1週間ほど続けた頃には、ほとんどの方が足を痛めて、その時点で日課のジョギングをやめてしまうケースが多いということ。
・ジョギングが楽に走れるなら大好きになれる
ジョギングは痩せる一番の近道だとわかっていても、継続できない女性がほとんどということなのですが、この悩みに一躍かいそうなのが、この「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネスクト%」なのです。
秘密は「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」の構造にあります。
下記がナイキ公式HPに記載ある特徴(構造)です。
特長
Nike Running史上最大のエネルギーリターンを生み出すNike ZoomXフォームを増強したネクスト%が、レース当日に反発力に優れた履き心地を発揮。
エンジニアード加工のウーブンメッシュ素材、VaporWeaveを表面に使用。軽量で通気性に優れ、しっかりと快適なフィット感を提供。
軽量のサイドサッシに改良したシューレースを通すことで、土踏まずのバンドを排除し、シューズの軽量化と腱上部の圧力を軽減。
ミッドソールに採用したフルレングスのカーボンファイバープレートが、つま先を曲げるときのエネルギーロスを抑制。
つま先部分を広くし、余裕のあるフィット感を提供。足先の動きもしっかりカバー。
縦方向のフレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) をアウトソールに備え、あらゆる天候と路面でのトラクションを強化。
スピード感があるトランスルーセントの格子状パターン。
この特徴から、老若男女の運動不足で重い体に悩む人の足元をサポートする強い味方になることは間違いなく、すでに利用者の声からは、
・「ジョギングするのが楽になった」
・「足がまったく疲れない」
・「走るときの蹴りをカーボンが押してサポートしてくれるのでラク」
ジョギングで痩せた場合、体全体が引き締まった痩せ方をします。今でいうなればトレンドにもなった「筋肉女子」のように、ただ単にガリっと不健康に痩せてしまうのではなくて、タレントのローラちゃんや中村アンさんのような、健康的に痩せれることで太りにくい体を得られるのも利点ですよね。
今年は東京オリンピックもひかえ、ますます運動ブームが到来してます!この機会に「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」でジョギング漬けになってみて、絞れた美ボディをゲットしてみてはいかがでしょうか!
◾️NIKE公式HP
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